作業紹介

Production

 
 
生産作業

① 計画の立案作業

お客様よりご注文をいただくと、取引先担当が過去の作業履歴をもとに、生産担当と相談して栽培計画を立てます。五領ヶ台ガーデンが独自に作っている表があり、こちらの表に入力を行います。

② 資材の発注作業

作業計画が出来上がると、必要な種子、ポット、トレー、培土等の資材を担当者は発注担当に発注依頼をします。発注担当は、在庫数を確認して、必要数の発注を行います。資材が届くとそれぞれの配置場所へ置き、作業担当がすぐに分かるように準備します。

③ 播種作業・機械

作業計画表に基づき、播種担当社員から依頼を受け事務担当が播種用シールを作成します。生産担当社員は、播種用作業準備担当へ播種用のトレーに土詰を依頼します。播種作業者は作業計画表、播種用シール、種子、〇〇〇〇原稿不足

機械に種を入れて、機械に空いている穴に種が入るように動かしています。

機械の穴に種が1粒ずつになるように入れます。

全部の穴に種が入っているのを確認します。

機械のフタを閉じて、プラグトレーに種を落とします。

機械のフタを閉じて、プラグトレーに種を落とします。

フタを開いて、プラグ穴に種が入っているか確認します。

1粒入った様子(1粒播きの時はこれで1トレー播種終了)

※3粒播きの時は、同じ事を3回繰り返して、1穴に3粒入っているか確認します。(3粒入った様子)

台車に播種が終わったトレーを置いていく。(重ねて置く場合は、種がトレーの下に付いてしまうのを防ぐため交互にして置く。)

その後は手播きの時と同じように、覆土して、水やりして・・の流れになります。
 
 

④ 挿し芽作業

種苗登録されている植物などは、登録会社に発注して植物の穂を購入します。届いた穂を土詰されたトレーに1本1本挿し芽を行います。種苗登録されていない植物は、親株より採捕して挿し芽を行います。挿し芽は、湿度が保てる環境で行うのでビニール等で密閉されます。

⑤ ポット入れ作業

計画に基づき、全体作業の管理者は各生産場所での定植作業を行えるようにポット詰を担当者へ指示します。ポットサイズ、ポットカラー、JAN付、JANなしを間違いないように指示書に記載して担当者へ渡します。ポット入れ担当者は、指示書に従いポット入れを行います。 作業のはじめに、指示されたポット入れの内容、ポットサイズ、ポットカラー、栽培内容、使用部屋を用紙に記入したメモを2枚作成します。 ポット入れマシンの名前はプレスサーバーといいます。 プレスサーバーにポットサイズに適応するプレスピッチャー、ポットアタッチメント、トレーアタッチメントを取り付けポットアタッチメントの場所には、プレスポットを置きます。ここからポット詰作業が始まります。
プレスサーバーは一度に1トレー分のポットをセットできる機械です。この機械のおかげで飛躍的に作業効率が向上しました。

起動スイッチを入れます。

トレーアタッチメントを手前に引き、ピッチャーが下りてポットをつかみ取ります。

トレーアタッチメントにからのトレーを置き、アタッチメントを奥へ押します。

ピッチャーが掴んでいたポットがトレーに収必要枚数分のポット入れが終了したら最初と最後のトレーにメモを挟んでおきます。このメモは、定植が終わるまでトレーに挟んでおきます。このメモがあることで、植える場所を間違える、植える植物を間違える等のミスを防ぐことができます。

⑥ 土詰め作業

トレーに詰められたポットに土を詰めて、指示された部屋へ運びベンチ上に配置する作業です。ポット入れされたトレーをポッティングマシンの近くへ移動し、メモ内容と指示されている内容を確認します。

ポッティングマシンのスイッチを起動します。

トレーをマシンの手前からベルトコンベアーに切れ目なく乗せ、奥へ流していきます。

流れてきたトレーは、マシン中央でポットに土が詰められ、ブラシで余分な土を左右に掃きポットの表面がきれいな状態になりマシンから出てきます。

出てきたトレーをパレット上に乗せていきます。

トレー数がまとまったら、フォークリフトでパレットを移動し、新しいパレットに②から④を繰り返し行います。

ポッティングマシンのホッパーに土がなくなったら、ローダーで土を運びホッパーに補充します。

指示された部屋へパレットに乗せてある土を、フォークリフトで移動しベンチ上に並べておきます。

 

⑦ 定植作業

土詰めされたポットとプラグトレーで育てられた幼苗の準備ができたら、幼苗をポットに植えていきます。 まず、計画書にある定植予定をもとに、ポット色、ポットサイズ、幼苗のトレーラベルに記載されている内容と問題がないことを確認します。 定植作業は、トレーに向かって左側から右側に進めていきます。 ポット土に左手で穴をあけ、右手で苗を穴に入れて、左手で苗の周りの土を押さえます。 計画数の定植が終了したら、ラベルに日付、定植数を記入して作業を終了します。

※良くない植え方

※しっかりと植えて無いので、水やりした際やその後の成長過程で、苗が倒れてしまうことがあります。
 
 
 

⑧ 出荷準備作業

出荷担当社員は、出荷の打診をもらったら商品の出荷が可能であるかを調べて顧客へ連絡を行う。

出荷内容を確認し、出荷数を選び出す。

出荷商品の花柄、枯れてしまった葉等の商品としてふさわしいように掃除を行う。

トレーに出荷指示通りの色と数を見栄えがするように整えて揃える。必要があればラベルを立てる。

必要トレー数を準備し、水涸れが起きないように出荷前に必要であれば水やりをしておく。

⑨ 納品作業

出荷準備ができた商品を、各準備場所から出荷場所へ出荷前日に移動しておく。

出荷当日は、ダンボールの箱を組み立てる。

箱を並べて、商品を箱の中へ入れていく。商品の色、数を間違えないように注意する。

箱に商品が収まったら、蓋を閉じていく。

箱の表面に送り状、納品伝票を貼り付ける。

①から④の作業を行い、出荷予定数と合致したことを確認する。

 
 
 

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