ユリ紹介

2019年8月 開花
奥側 タイワンカノコユリ・手前 タキユリ
タイワンカノコユリの葉色
斑点には個体差による濃淡があります。
斑点には個体差による濃淡があります。

Scientific name

Lilium speciosum Thunberg 1794
var.gloriosoides Baker 1880

Japanese name

タイワンカノコユリ

開花時期

(神奈川県平塚市において)

自生地

中国南東部、台湾北部

茎丈

50cmから

5月中旬ころに、ゴマ粒大の蕾ができています。開花は、8月中旬。ゆっくり、ゆっくりと蕾は成長していきます。蕾が見えてから開花まで、3ヶ月時間がかかります。花のサイズは、タキユリと変わりません。花色は白地に小さな斑点を中心から外側に向けて付きます。斑点の色は濃いものから淡いものまで様々です。茎は、這うように横に伸びていきます。葉色は緑がとても濃い色をしています。
暑さ、寒さに強く、葉枯れ病、ウイルス病にも強く育てやすいユリです。2019年から2020年にかけては、無事に栽培できていますが、2020年6月から7月にかけての長雨の影響がどのように出てくるか注意して観察を続けています。球根腐敗病についても、強いのか弱いのか不明です。2020年秋に掘り上げを予定しています。どのような結果が出るのか楽しみです。
タイワンカノコユリは、グロリオソイデスと呼ばれます。この名前は、草本植物の「グロリオサ」に似ていうることから付けられました。2020年12月に掘り上げたところ、すでに地中で芽が伸びていました。どれだけ早く芽出しを始めるのでしょうか強い生命力を感じます。

グロリオサの花
 
タイワンカノコユリの花
 
伸びている芽
 
想定外の芽の長さに取扱を失敗し、芽を折ってしまいました。
 

2022年に咲いた台湾カノコユリの花

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